お家ポイント

築20年の中古一戸建て購入記 
契約・引渡し前後に確認しておきたい7項目

  ・建築法改正・耐震基準
  ・中古住宅診断・耐震診断
  ・耐震基準適合証明書
  ・住宅ローン控除
  ・瑕疵担保責任
  ・火災保険
  ・家祓い

あくまで私の経験(成功失敗)からの確認7項目です。

この記事では
住宅ローン控除(住宅ローン減税)について書きたいと思います。


住宅ローン控除(住宅ローン減税)とは……

ぽいんとピンク右

最初に住宅ローン控除について
簡単に説明させてもらうと

住宅ローン減税制度 とか
住宅借入金等特別控除 ともいわれるもので

住宅ローンの年末残高の1%相当額が
10年間にわたり
毎年支払う税金(所得税や住民税)から控除される制度で

住宅購入者にとって欠かせない支援制度
最大で400万(40万×10年間)
ただ個々の条件(年収・扶養家族・借入額・返済期間など)
によって異なります。

自分はいくらかな?と気になったら
検索すれば
住宅ローン控除額シミュレーター
というのがあるので算出できます。

ちなみに我が家の場合

住宅ローン控除額シミュレーターによると
年に25万円程度
10年間で、計250万円前後の控除となりました。

ラッキーって言いたいところですが

がっかりちゃん

我が家は
住宅ローン控除を受けることができないのです。
理由については後程

築20年以上の中古物件 住宅ローン控除には耐震基準適合証明書


ボロボロちゃん

中古一戸建てが
住宅ローン控除を受けるには

中古物件となると
条件も多く

まず築年数が問題となります。

  ・非耐火住宅(木造)・・・・・築20年以内
  ・耐火住宅(マンション等)・・築25年以内

ただ築年数がそれ以上であっても
諦めないで

  耐震基準適合証明書があれば対象となります。
  とは言え…………

中古一戸建て 耐震基準適合証明書を貰うにはどうすればよいか?

ぽいんとピンク右

とは言え
中古一戸建てが
  耐震基準適合証明書を貰うには

  引渡しの前に
  事前に仮申請しなければならない。
  引渡し後ではもう手遅れとの事です。

仮に、事前申請してた場合でも

  建物の耐震性が基準を満たすことを建築士等が証明する書類なので
  すぐに貰えるものではなく
  
  耐震診断をし
  状況に応じて耐震改修工事が必要
  (耐震診断と耐震工事で平均150万円程度とか)
  時間とお金がかかってしますのです。

ただ時間とお金がかかっても

  住宅ローン控除の対象となれば
  10年間に渡り最大400万円控除されるので
  (個々の状況により違います。)
  耐震工事した金額より多いでしょうし
  
  なにより安全な家になるので

  耐震工事をして
  耐震基準適合証明書を貰って
  住宅ローン控除を受けた方がよいのです。

ぽいんとピンク右

なので契約する前に

  売り主さんに
  耐震基準適合証明書の事を聞いて下さい。
 
無いと言われたら

  事前に仮申請して
  引渡し後に
    耐震診断して
    耐震工事して
    耐震基準適合証明書をもらって
  確定申告(税務署)で
  住宅ローン控除の手読きをして下さい。
  
耐震基準適合証明書があるか?ないか?は

  契約時の重要事項説明書や
  不動産売買契約にも書かれています。

築20年以上の中古一戸建て 我が家が住宅ローン控除の対象にならない理由

そんなこととは知らず

住宅ローン控除の申請に
確定申告(税務署)に言った私

がっかりちゃん

築20年の中古一戸建て
耐震基準適合証明書がなかった為に
住宅ローン控除の対象とならなかったのです。

これ当時のメモと税務署で貰ったチェック用紙ですが

税務署の方にも
築20年以上たっているので
2年以内に取得した耐震基準適合証明書がないと
住宅ローン控除の対象にならない。といわれました。

がっかりちゃん

だったら今からでも
耐震基準適合証明書をとる為に
耐震診断して
耐震工事すればいいじゃないって思ったけど

引越して住んでしまってからでは手遅れ
引渡しをする前、
事前に仮申請してなかったから駄目なんです。

あ~あ