お家ポイント

築20年の中古一戸建て購入記 
契約・引渡し前後に確認しておきたい7項目

  ・建築法改正・耐震基準
  ・中古住宅診断・耐震診断
  ・耐震基準適合証明書
  ・住宅ローン控除
  ・瑕疵担保責任
  ・火災保険
  ・家祓い

あくまで私の経験(成功失敗)からの確認7項目です。

この記事では
中古住宅診断・耐震診断について書きたいと思います。


中古住宅診断(ホームインスペクション)とは…

中古物件は

老朽化による不具合や欠陥がでやすくなってますが
それを知らずに購入しては悲しすぎます。

想定外の出費がない様、手遅れにならない様
安心して住む為にも
中古住宅診断(ホームインスペクション)するとよいです。

ぽいんとピンク右

中古住宅診断(ホームインスペクション)とは

  簡単に言うと
  中古住宅の身体検査(家診断)
 
  第三者の一級建築士さんが
  住宅の劣化や欠陥の有無や
  改修すべき箇所の
  時期や費用を教えてくれるものです。

  中古住宅診断(ホームインスペクション)の
  費用は10万円前後かかると聞きます。

中古住宅診断(ホームインスペクション)をした方が理由は?

  費用が10万前後もかかるのに
  中古住宅診断(ホームインスペクション)をした方が理由は

家の現状を知ることは
  
  ・値引き交渉をはじめ
  
  ・瑕疵担保責任の範囲で修繕してもらったり
    (但し瑕疵担保期間内)
  
  ・耐震診断もして
   耐震工事もすれば
   耐震住宅基準証明書がもらえ
   住宅ローン減税をうけることができるからです。
    (但し引渡し前に仮申請)
 
また
  
  いつ不具合が出るのか?と不安でいるより
  安心して生活もできます。

なので

  仮に10万円前後かかっても
  中古住宅診断(ホームインスペクション)した方がいいのです。

耐震診断・耐震工事するメリット

  中古住宅診断をする際
  +耐震診断もしておくとよいです。
   (一般的ですが、中古住宅診断に耐震診断は含まれなない)

引渡し前に

  耐震診断をしておいて
  耐震住宅基準証明書の仮申請をしておいて

引き渡し後に

  必要に応じて耐震工事をすれば
  耐震住宅基準証明書を取得できます。

耐震住宅基準証明書があれば

  確定申告で
  住宅ローン控除受けられます。

住宅ローン控除が受けられれば

  条件は様々ですが簡単にいうと
  年末ローン残高の1%が控除されるのでお得だからです。

中古住宅診断(ホームインスペクション)するタイミングは?

ちょっと話がダブりますが

契約前が理想

  契約前なら
  瑕疵担保責任のない物件なら
  購入しなくてもよいし
  値下げ交渉もできるので   

  また
  耐震診断もして
  耐震工事もしようと決めたのであれば
  耐震住宅基準証明書の仮申請もできるので。
     
引渡し後だと

  耐震住宅基準証明書関係は手遅れです。
  引渡しまでに
  仮申請してないと
  住宅ローン控除を諦める事になります。

  でも
  瑕疵担保責任のある物件なら
  瑕疵担保責任は間に合います。

  瑕疵担保責任の期間内に
  瑕疵担保責任内の欠陥が見つかれば
  売り主さん負担で修繕できるので。

中古住宅診断(ホームインスペクション)は高くて無理な方は……


ぽいんとピンク右

この提案は
良いのか悪いのか責任はもてませんが

結論から書くと

 ・給水管掃除の依頼
 ・白アリ駆除の無料見積もり
 ・屋根の雨漏りやペンキ塗りの無料見積り
 ・リフォーム会社の無料見積りなど

床下や屋根裏や屋根上で
作業するプロにお願いするのがよいと思います。
掃除屋見積もりをとってもらいながら
雨漏りや水漏れ、白アリもチェックしてもらうのです。

掃除はお金かかりますが、クーポンサイトにあれば破格だし
見積もりは無料のとこ多いので(^^♪

我が家のケースを紹介しておくと

私は(我が家は)
家を探し始めて5日後には契約してました。

中古住宅診断(ホームインスペクション)というものも知りませんでした。

引渡し後に
たまたま
しかも安いクーポンサイトで購入した
給水管の掃除をお願いした際
住むのに支障をきたす大きな欠陥が発覚したんです。
(これは強運)

発覚した時の実際の写真

その住むのに支障をきたす大きな欠陥は
お風呂下の水漏れと木の腐食と雨漏りで
100万円相当の修繕費がかかるものでした。

瑕疵担保責任範囲でもあった事から
その100万円相当の修繕(床下とお風呂交換)は
我が家の負担ではなく
売り主さん負担でできました。

床下とお風呂も新しくしてくれました。

給水管の掃除をしてなかったら
床下の水漏れを発見できなかったと思うと
掃除の方には感謝です。

また1年後に
白アリ駆除の会社に無料見積もりをお願いしたところ
白アリがいないとわかりましたし
新たな水漏れもない事がわかりました。

ぽいんとピンク右

このような実体験から
中古住宅診断(ホームインスペクション)は高くて無理という方は

床下や屋根裏や屋根上で
作業するプロにお願いするのがよいと思うのです。

 ・給水管掃除
 ・白アリ駆除の無料見積もり
 ・屋根の雨漏りやペンキ塗りの無料見積り
 ・リフォーム会社の無料見積りなど

そうすることで
床下の水漏れや白アリ
屋根裏の雨漏りや白アリなど
住むのに支障をきたす大きな欠陥を
発見する事ができる事もあるので

これらは購入前にはできないので
購入後すぐ!です。