お家ポイント

我が家は
1995年1月に建てられた木造一戸建てを購入しました。
 契約時:2014年11月、築19年10カ月の時点
 引渡時:2015年03月、築20年02カ月の時点です。

築20年ってとこ結構ポイント

私は何の知識もないまま
5日で契約したので反省もあり(笑)強運ラッキーもある(^^)
ラッキーさておき反省をふまえ
家選びから住み始めるまで
知っといた方がいいよと思う事を記しておきます。

築20年中古一戸建て
契約前に知っておきたい7項目

  ⓪築20年のメリットとデメリット デメリット対策
  ①瑕疵担保責任   
  ②耐震基準適合証明書(住宅ローン控除)
  ③中古住宅診断またはプロの掃除屋さん
  ④火災保険(自然災害補償)
  ⑤家のお祓い(家祓い)
  ⑥建築法改正・耐震基準 

私が経験してわかった事や、検索して知った情報となります。
実際には違う事もあるので参考程度にして下さい。(*^^*)


この記事は
②耐震基準適合証明書(住宅ローん控除)
について記しておきます。

築20年中古木造 住宅ローン控除と耐震基準適合証明書 

ぴかぴかちゃん

結論から書くと
築20年以上の中古木造一戸建てが
住宅ローン控除の対象となる為には(住宅ローン控除をうけるには)…………

引越ししてからでは手遅れ(無理)なんです。

引渡し前
  耐震診断をして、
  耐震基準適合証明の仮申請をして
引渡し後
  耐震工事をして
  耐震基準適合証明書をもらわなければなりません。

  ※耐震診断と耐震工事とで
  150万~200万円かかると言われています。😅

住宅ローン控除(住宅ローン減税)とは……

ぽいんとピンク右

住宅ローン控除とは、

簡単にいうと

住宅ローン減税制度 とか
住宅借入金等特別控除 ともいわれるもので


住宅ローンの年末残高の1%相当額が
10年間にわたり
毎年支払う税金(所得税や住民税)から控除される制度で
住宅購入者にとって欠かせない支援制度
最大で400万(40万×10年間)

ただ個々の条件により変動(年収・扶養家族・借入額・返済期間など)
中古住宅の場合は
 ・住宅ローン借入期間は10年間以上?
 ・床面積の合計は50㎡以上?
 ・所得金額が3,000万円以下?
 ・年数の条件や耐震基準などその他、条件あり。
 (中古だと築年数と耐震基準の件でかなり厳しい)
 
とりあえず
わが家はどうかな?と思ったら
検索窓口に住宅ローン控除額シミュレーターと入れると
でてくるので仮算出できます。

ちなみに我が家の場合

住宅ローン控除額シミュレーターによると
年に25万円程度
10年間で計250万円前後の控除となりました。

ラッキーって言いたいところですが

がっかりちゃん

我が家は
耐震基準適合証明書が無かったので
住宅ローン控除を受けることができませんでした。

耐震基準適合証明書 があれば住宅ローン控除を受けられます。但し…………


ボロボロちゃん

そもそも
住宅ローン控除を受けるには条件があり
まず築年数が
  ・非耐火住宅(木造)・・・・・築20年以内
  ・耐火住宅(マンション等)・・築25年以内
となってます。

木造の場合
築20年以内と書いてありますが

築20年以上でも諦めないで下さい。
耐震基準適合証明書があれば対象となるんです。
とは言え…………

耐震基準適合証明書 証明書をもらう為には??

ぽいんとピンク右

耐震基準適合証明書とは、

建物の耐震性が基準を満たしていると建築士等が証明する書類
(築年数や工法によって証明書取得の手続きが異なる)

築20年以上の中古木造一戸建ての場合

引渡し前に
  耐震診断をして、
  耐震基準適合証明の仮申請をだして
引渡し後に
  耐震工事をして、
  耐震基準適合証明書をもらわなくてはなりません。

  ※耐震診断と耐震工事とで
  150万~200万円かかると言われています。

これを行えば
住宅ローン控除を受けられます。

耐震基準適合証明書のほか
住宅性能評価書・既存住宅売買かし保険でもOK

耐震基準適合証明書のほか
住宅性能評価書または
既存住宅売買かし保険でもOK

住宅性能評価書(耐震等級1〜3と評価されたもの)
既存住宅売買かし保険

のいずれかでもあれば
築20年の中古一戸建ても住宅ローン控除の対象になる様です。

耐震基準適合証明書・住宅性能評価書・既存住宅売買かし保険いずれも引渡し前!

でも…
どの証明書も
引渡し前
取得または仮申請です。

ぽいんとピンク右

築20年の中古木造一戸建て
住宅ローン控除を受けるには

引渡し後や住んでからでは無理どうにもなりません。
全て引渡し前!!!の手読きが必要

  ・耐震基準適合証明書
  ・住宅性能評価書(耐震等級1〜3と評価されたもの)
  ・既存住宅売買かし保険

引渡し前ってか
理想は、契約前に確認して実行です。

耐震基準適合証明書があるといい事たくさんあるけど…………

耐震基準適合証明書があれば
築20年の中古木造一戸建てでも

  ・住宅ローン減税の対象となる
 
  ・登録免許税が減額される 
     但し、築20年越の戸建てについて
     住宅家屋証明書の取得を申請する際には
     市区町村窓口に耐震基準適合証明書を提出する事を要するので
     決済日に先立ち、あらかじめ耐震基準適合証明書を取得しておく必要があり。
 
  ・不動産取得税が減額される
     不動産取得税については
     昭和57年1月1日以降の築であれば
     耐震基準適合証明書は不要
  
  ・家屋の固定資産税が1年間1/2になる
     耐震改修促進税制
     ※耐震改修工事を行った場合のみ
     固定資産税の減額は適用要件があり

  ・地震保険の耐震診断割引
     地震保険料10%割引

住宅ローン控除の対象となれば

  10年間に渡り最大400万円控除されます。
  (個々の状況により違います。)
  
  仮に
  耐震工事でかかった額とでプラマイ0にしても
  なにより安全な家になるのでそれが一番かと。

  問題は
  引渡し前に耐震診断と仮申請する事と
  耐震工事で150~200万の出費ですかね。

ぽいんとピンク右

なのでまずは契約する前に

  売り主さんや不動産屋に
  耐震基準適合証明書の事を聞いて下さい。
  (売り主さんが取得していたらラッキー)

  契約しちゃってたら
  重要事項説明書や不動産売買契約にも書かれています。
 
無いと言われたら

  引渡し前に
    耐震診断して(10万程度)
    耐震基準適合証明書の仮申請して
  引渡し後に
    耐震工事して(150~200万程度)
    耐震基準適合証明書をもらって

耐震基準適合証明書があれば

  確定申告(税務署)で
  住宅ローン控除の手読きです。
  

築20年中古木造一戸建て 住宅ローン控除を諦めた理由は?

そんなこととは知らず

住宅ローン控除の申請に
確定申告(税務署)に言った私

がっかりちゃん

築20年の中古一戸建て
耐震基準適合証明書がなかった為に
住宅ローン控除の対象とならなかったのです。

これ当時のメモと税務署で貰ったチェック用紙ですが

税務署の方にも
築20年以上たっているので
2年以内に取得した耐震基準適合証明書がないと
住宅ローン控除の対象にならない。といわれました。

がっかりちゃん

だったら今からでも

耐震基準適合証明書をとる為に
耐震診断して
耐震工事すればいいじゃないって思ったけど

引越して住んでしまってからでは全て手遅れ😅

引渡しをする前に
耐震診断と耐震基準適合証明の仮申請してないとダメなんです。

まっ
いずれにしても
耐震診断と耐震工事で150~200万はなかったので
どのみち住宅ローン控除は無理でしたわ。

予算の都合上
築20年以上の中古木造一戸建てしか購入できない方の場合(我が家)
住宅ローン控除はほぼ無理という事になりますかね。。。

あ~あ