お家ポイント

我が家は
1995年1月に建てられた木造一戸建てを購入しました。
 契約時:2014年11月、築19年10カ月の時点
 引渡時:2015年03月、築20年02カ月の時点です。

築20年ってとこ結構ポイント

私は何の知識もないまま
5日で契約したので反省もあり(笑)強運ラッキーもある(^^)
ラッキーさておき反省をふまえ
家選びから住み始めるまで
知っといた方がいいよと思う事を記しておきます。

築20年中古一戸建て
契約前に知っておきたい7項目

  ⓪築20年のメリットとデメリット デメリット対策
  ①瑕疵担保責任   
  ②耐震基準適合証明書(住宅ローン控除)
  ③中古住宅診断またはプロの掃除屋さん
  ④火災保険(自然災害補償)
  ⑤家のお祓い(家祓い)
  ⑥建築法改正・耐震基準 

私が経験してわかった事や、検索して知った情報となります。
実際には違う事もあるので参考程度にして下さい。(*^^*)


この記事は
⑥建築法改正・耐震基準
について記しておきます。

建築法改正と耐震基準 耐震基準がよい物件

ぴかぴかちゃん

結論から言うと
木造一戸建て
2018年度現在、耐震基準がよい(最新)なのは

  ◯年以降に建てられた建物というより
  まず1981年6月以降建築確認申告を受けた建物
  よりいいのは2000年6月以降建築確認申告を受けた建物

だいたいの目安ですが
2000年6月~建築確認申告受理 ◎(2018年で~築17年まで)
1996年阪神淡路大震災以降     〇(2018年で~築22年まで)
1981年6月~建築確認申告受理 〇△(2018年で~築36年まで)
~1981年6月建築確認申告受理 ✕ (2018年で築37年以上の物件✕)

わが家は2015年3月
築20年02カ月の中古一戸建てに引越してきました。

契約時は建築法改正なんて考えもいませんでしたが

引越してきた時に
頼んでいたいた給水管の掃除会社の方が(2015年3月の話)

『 築20年(1995年1月築)らへんっていうのは
  建築法改正の狭間で
  改正前と改正後で2通りあるんだけど

  この家は改正前のタイプで
  床は布基礎窓も多い
  形もⅬ字だから、地震にはそう強くはないかもね。』😅

って言ってたのが気になって検索してたら
建築法の改正と耐震基準というのが
結びついているのがわかったのでまとめてしました。

建築基準法の改正と耐震基準

建築基準法の改正
旧耐震基準
  ①1950年 はじめて建築基準法施行(旧耐震)
  ②1971年 建築基準法施行令改正
新耐震基準
  ③1981年6月1日 建築基準法施行令改正(新耐震)
  ④1995年12月25日 耐震改修促進法制定
  ⑤2000年 建築基準法及び同施行令改正

建築法の改正は
巨大地震によって見直され改正されているんです。

1923年関東大震災のあと   1924年市街地建築物法改正
1948年福井地震のあと    1950年はじめて建築基準法施行(旧耐震) 
1978年宮城県沖地震のあと  1981年建築基準法施行(新耐震)
1995年阪神淡路大震災のあと 1995年耐震改修促進法制定
               ※最新2000年建築基準法

建築基準法の改正 耐震基準と中古築年数(2018年現在での築年数)

今は2018年の事で
中古築年数も今現在2018年から見た時の築年数です。

①旧耐震基準

    1950年に初めて建築基準法施行
    今から68年前
 
    中古築年数でいうと(2018年現在)
    築47年~築67年までの物件は
    この時の耐震基準法で建てられた可能性が高い

    築68年以上の物件は
    耐震基準のなかった時代に建てられたという事になります。

②旧耐震基準

    1971年にさらに改正~1981迄
    今から47年前

    中古築数でいうと(2018年現在)
    築38年~築46年までの物件は
    この時の耐震基準で建てられてる可能性が高い
  
    耐震基準が低い
    大地震時に倒壊する可能性がある
    耐震診断をおすすめ

耐震基準
 
    1981年6月1日にさらに改正~2000年迄
    今から37年前

    中古築数でいうと(2018年現在)
    築18年~築36年までの物件は (←ちなみに我が家 築23年)
    この時の耐震基準で建てられてる可能性が高い

    耐震性に劣る事がある
    大地震時に倒壊する可能性がある
    耐震診断をおすすめ

耐震基準さらに改正(2018年現在この基準)

    2000年6月にさらに改正
    今から18年前
    木造住宅の耐震性が向上する規定
  
    中古築数でいうと(2018年現在)
    築17年以下の物件だと
    この最新の耐震基準で建てられてる可能性が高い

    現行の規定
    耐震基準が高い
    耐震性が高い
    大地震時に倒壊の可能性は低い

  わかりやす築年数も書きましたが
  大事なのは
  築年月ではなく
  建築確認申請が行われた年月をチェックする事です。

木造一戸建て 耐震基準がよいキーワード

耐震基準がよいのは
  まずは【1981年6月以降】新耐震基準がキーワード
  いま一番は【2000年6月以降】木造住宅の耐震性が向上規定

まず注意しなければいけないのは

  1981年6月1日以降に
  完成した建物だと、旧耐震基準で建てられてる事も多い。

新耐震基準の建物かどうかの判断は
 
  1981年6月以降に
  建てた建物(完成)ではなく
  建築確認申告を受けた建物です。
  (建物が新耐震基準に合致しているかを確認する重要な項目)

更に

  2000年の建築基準法の改正では
  1981年の新耐震基準の手直しの他に
  木造住宅の耐震性が向上する規定が盛り込まれました。
 
1981年6月~2000年5月の木造一戸建ては

  2000年以降に着工した住宅に比べ
  耐力壁の配置・柱や筋交いの接合部・基礎などに弱点がある可能性があり
  1981年以降の新耐震基準で建てたからといっても油断大敵です。

2000年6月以降の木造一戸建て

  2000年6月以降に建てた建物(完成)ではなく
  2000年6月以降に建築確認申告を受けた建物
  (建物が新耐震基準に合致しているかを確認する重要な項目)

木造一戸建て 耐震基準が比較的よいのは◯年以降に建築確認申告をうけた建物

ぴかぴかちゃん

結論から書いてしまうと
木造一戸建て
2018年度現在、耐震基準がよい(最新)なのは

  ◯年以降に建てられた建物というより
  まず1981年6月以降に建築確認申告を受けた建物
  よりいいのは2000年6月以降に建築確認申告を受けた建物です。

だいたいの目安ですが
2000年6月~建築確認申告受理 ◎(2018年で~築17年まで)
1996年阪神淡路大震災以降     〇(2018年で~築22年まで)
1981年6月~建築確認申告受理 〇△(2018年で~築36年まで)
~1981年6月建築確認申告受理 ✕ (2018年で築37年以上の物件✕)